こんにちは~!
欅坂46が活動休止をする前のラストライブを行うということですよね。
10月に行われるということでもうあと1か月くらいなので待ち遠しい!という方も結構いるかと思います。
活動休止後は新体制でということなのでどんな新たな欅坂を見せてくれるのか楽しみです。
欅坂46のラストライブのチケットの当選倍率や当落発表など予想していこうと思います。
欅坂46のラストライブのチケットの当選倍率は?
欅坂46のラストライブですが、10月12日(月)、13日(火)に国立代々木競技場第一体育館で開催されるということです!
ラストライブということでファンの方たちは是非にでも見に行きたい!ということで今からすごく楽しみにしていると思います。
当選倍率は?ということであくまで予想になりますが計算してみました。
代々木競技場第一体育館の収容人数:約1万人
今回コロナということで座席数を50%に減らしているということです。
なので収容人数5000人と考えます。
このあいだの欅坂46の配信ライブ9万人もチケット買ってたのか
引用:ツイッター
こちらのツイートによると配信ライブは9万人視聴しているということでこちらを元に計算すると
9万人÷1万人(観客動員予定数)=約9倍
約9倍くらいの確率ではないかと思います。
かなり激戦区ですよね。
今回コロナの影響で座席数を減らしての実施ということがまた余計に痛いかなと思います。
欅坂46のラストライブのチケットの当落発表はいつ?
当選倍率がわかったところで当落発表がいつなのかということですよね。
2019年のアリーナツアーの当落発表がいつだったのか確認しました。
チケットの受付期間が8月8日22時~8月12日23時59分までで8月16日頃に抽選結果が送られてくるという感じでした。
なのでチケットの受付開始から約1週間後に当落発表の結果がわかるのではないかと予想しました。
欅坂46のラストライブのチケットの当選倍率は?当落発表はいつ?まとめ
今回は欅坂46のラストライブのチケットの当選倍率や当落発表についてまとめてみました。
ラストライブということでエキセントリックや手をつないで帰ろうかあたりはセトリに入るのではないでしょうか。
欅坂のラストライブのセトリなどを予想しながら当落発表を待つのもいいかもしれません。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。

