こんにちは~!
レッドアイズが1月23日から放送されますね!!
亀ちゃん主演のドラマ久しぶりじゃないでしょうか??
今回は科学捜査で凶悪な殺人犯に迫るということでちょっとスリリングなドラマということみたいですね。
ツイッターなどの情報を見ているとずらーっとモニターがたくさん並べられていてその中で色々分析しながら捜査をしていく感じに見えます。
今どき~!!かっこいい~!!って感じですが、今回はレッドアイズの原作は?あらすじは?韓国映画のリメイク?ということでまとめてみました。
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レッドアイズの原作は?あらすじは?韓国映画のリメイク?
レッドアイズのKSBCというのは「神奈川県警捜査分析センター」のことでそれの頭文字をとっているということですね。
亀ちゃんは元々捜査一課の刑事で恋人が殺されたことから警察を辞めてしまっていましたが、KSBCに加わって捜査していくようになります。
さて、レッドアイズは韓国映画をリメイクしたもので『監視者たち』という映画が原作ということです。
監視者たちってどんな映画?
『監視者たち』は2013年に公開された映画でこちらの映画も香港映画『天使の眼、野獣の街』をリメイクしたものということです。
『監視者たち』の監督と脚本はチョ・ウィソクさんです。
監視者たちのあらすじは?
監視者たちのあらすじについてはこちらです。
並外れた瞬間記憶力と観察力を持つ新人刑事ハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)は、韓国警察特殊犯罪課(SCU)内の「監視班」に配属される。班長のハン・サンジュン(ソル・ギョング)やリス(イ・ジュノ)ら特殊な才能を持つ刑事らが集まる監視班は凶悪犯罪者の監視、追跡を専門とする部隊だった。しかし、武装犯罪集団のリーダー、ジェームズ(チョン・ウソン)は巧みに監視班の目を逃れて犯罪を繰り返す。警察本部からは監視班の存在意義が問われる中、ユンジュら監視班の面々は総力をあげてジェームズを追跡する。
引用:ウィキペディア
特殊能力を持った刑事とそのすきを巧みに逃れる犯罪者との攻防という感じのストーリです。
レッドアイズのKSBCも亀ちゃん演じる伏見響介が元敏腕刑事という役どころと元犯罪者で構成されるちょっと特殊なメンバーですよね。
天使の眼、野獣の街ってどんな映画?
監督はヤウ・ナイホイ監督で劇場公開は2009年ということです。
日本では2007年の第8回東京フィルメックスで「アイ・イン・ザ・スカイ(原題)」として上映され、審査員特別賞を受賞
。劇場公開は2009年1月31日。
引用:ウィキペディア
レッドアイズの原作は?あらすじは?韓国映画のリメイク?まとめ
今回はレッドアイズの原作は?あらすじは?韓国映画のリメイク?ということでまとめてみました。
レッドアイズの原作は韓国映画の『監視者たち』でした。
レッドアイズの放送は1月23日ということで今から楽しみですよね!!
早く亀ちゃんが見たいです!!
今回もお読みいただき、ありがとうございました。