こんにちは~!
キンコン西野さんのえんとつ町のプペルが話題ですね。
えんとつ町のプペルはまだ見ていないのですが絵がすごくキレイですよね。
ストーリーもすごくいいと評判で感動した!!とか何度も見た!!という人がネット上にたくさんいました。
キンコン西野さんも映画館に足を運んで一緒に見たりするということでファンの方は嬉しいですよね。
そんなえんとつ町のプペルですが美術館ができるということでクラウドファウンディングができています。
今回はえんとつ町のプペル美術館の場所はどこ?いつオープン?入場料はいくら?ということでまとめてみました。
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えんとつ町のプペル美術館の場所はどこ?
えんとつ町のプペルが話題ということでまず何度も見に行った人たちの感想をネットで調べてみました。
・凄い良かった。 何回も泣いた。 帰ってから すぐに絵本を購入 それくらい 素敵な映画。
・今「えんとつ町のプペル」観てきたけど、普通に良かったんだが。1人でめっちゃ泣いたw西野の世界観好きだから共感できるし久々にストレス発散できたー
・普通に泣いちゃったし、現代社会ともリンクするな〜って考えさせられたし、観てよかった〜
引用:ツイッターより
号泣したという声もたくさんありますね。
「世界観がいい」とか「現代社会とリンクする」という反応があってキンコン西野さんのメッセージも含まれているみたいですね。
もう何度か見ているという人たちもいるみたいで
・何気に「えんとつ町のプペル」2プペ目だが毎回泣かされる。
・副音声版で2プペ目しました
引用:ツイッターより
2プペというのは2回見に行ったということだと思います。
そんなえんとつ町のプペルですがキンコン西野さんがさらに自分の地元の活性化のためにプペル美術館をつくる計画が進んでいます。
クラウドファンディングも募られいて2000人以上のサポーターが集まっているというからすごいですよね。
西野さんの物作りに共感する人がたくさんいるんですね。
美術館は体験型の施設を目指すということで子供も大人も楽しめる施設になりそうです。
さて美術館はどこにできるの??ということで調べてみました。
地元の友人達と「なんとかしたいね」と話していて、そういえば僕は昔から美術館を作りたかったので、「川西市」に美術館を作って、「川西市」を「行く町」にすることに決め、貯金を全額ブチ込んで美術館の土地を購入しました。
引用:https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/103より
西野さんは地元川西市に作りたいということで計画を進めているそうで川西市ってまずどこなの??ということですよね。
川西市は兵庫県で人口約15万人の街だそうです。
15万人って札幌とか仙台とかとかみたいな大きな地方都市だと人口100万人を超えてくるのでその十分の一くらいの都市ってことですよね。
地元への恩返しってことだと思うのですが川西市の方たちは嬉しいですよね。
既に土地を買っているということですが川西市のどのあたりなのかはまだ公開されていないですが場所について調べてみると川西市滝山町というところが美術館の建設予定地になっていることがわかりました。
「CANDYえんとつ町」というお店が川西市の滝山町に出来ています。
えんとつ町のプペルからできたお店ということで場所は下記になります。
兵庫県川西市滝山町、能勢電鉄滝山駅改札出て約20〜30歩のところにあります(๑>◡<๑)
引用:https://candyentotsumachi.amebaownd.com/より
川西市滝山町の滝山駅から約20~30歩なので駅からすぐ近くですね。
CANDYえんとつ町のHPはこちら
さらに調べてみると滝山のプペル美術館の空き地にきているという人がツイッターに投稿していました。
いま滝山のプペル美術館の空き地に来てます🎵
キングコング西野さんの生誕地なんですよね㊗️
あっ❗️ちゃんとクラウドファンディングで、空き地に入る権利をちゃんと買ってますよ🤣
ここに美術館たつのかぁ🌟
ワクワクがとまりませんぜ❗️#西野亮廣 #西野亮廣エンタメ研究所 #美術館 pic.twitter.com/cLrVQ4ET1j— ケツパパ@アレルギー系yotuber (@K271477491) April 3, 2019
空き地に入る権利というのを西野さんは売っていてそれで購入した人が建設予定地にきているということです。
プペル美術館は川西市滝山町ということみたいです。
えんとつ町のプペル美術館はいつオープン?
美術館っていつオープンするのかな~??と思って調べてみました。
オープンについては2022年の4月を予定しているみたいです。


えんとつ町のプペル美術館に関するクラウドファンディングで「一生無料で入館できるフリーパス」というものと「子供100人を無料招待できる権」などがありそのお届け予定日が2022年の4月となっています。
まだ1年はかかるということですね。
プペル美術館ができるということで街も新たな飲食店ができたりしていることが西野さんのブログからわかります。
知らない方もたくさんいると思うので、あらためて説明させていただきますと、今僕はオンラインサロンメンバーと共に、この地に『えんとつ町のプペル美術館』を作っておりまして、地元のお母さんが「西野くんがココに美術館を作るなら、私も、昔から夢だった『たこ焼き屋さん』をオープンする!」と言ってくださったんです。
引用:https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12443841208.htmlより
街を巻き込んでというところまできていてすごく周囲の方たちはめちゃくちゃ期待しているってことですね。
地域活性化が趣旨みたいでしたが本当に街もにぎわっちゃってますね。
正直予想外にすごいことになってませんか??
映画作ったり展覧会やったりおまけにテーマパーク的な美術館まで、、、!!
キンコンの西野さんって最近何やっているの??くらいの感覚だったんですがなんか壮大過ぎる、、、、という感じでびっくりしました。
ここまで壮大だと確かに盲信する人がでてきてもおかしくないのかなと思いました。
えんとつ町のプペル美術館の入場料はいくら?
プペル美術館っていくらで入れるのか気になったので調べてみましたが、今のところ入場料についてはまだ公開されていなかったですが予想として1000~2000円くらいではないかと思います。
えんとつ町のプペル展の入場料:500円
一生無料で入場できるフリーパス::12万円
ディズニーランドの年パスが2パークで10万弱ということで年間で10万円ということを考えると一生は入れて12万円でクラウドファウンディングが設定されています。
先ほどの値段はあくまで予想ですが、上記の二つの値段から見て1回あたりの入場料はそんなに高く設定されないのではないかと思います。
また美術館の一般的な入場料は上野の美術館で1000円くらいなのでちょっとテーマパークちっくな美術館というふうに考えてもそんなに高くは設定されないのではないかな~?と予想しています。
えんとつ町のプペル美術館の場所はどこ?いつオープン?入場料はいくら?まとめ
今回はえんとつ町のプペル美術館の場所はどこ?いつオープン?入場料はいくら?ということでまとめてみました。
街を巻き込んでの美術館作りになってきていますが西野さんの計画ってなんか壮大なんですね~。
美術館について情報がまた入り次第追記していこうと思います。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。